普通のアメリカ人の人たちの会話を分析。実際の会話では間違いもあるし、繰り返しや矛盾もある。実際の会話で英語が聞き取れるようになるには実際の会話を聞くのが効果的なのだ。50になったマットの感想は?

Happy birthday! You became, about, 50, right?
誕生日おめでとう。50ぐらいになったんだっけ?

Oh, thanks! 50, yeah.
お、ありがとう。うん50。

So what do you feel?
どうよ、感想は?

Ah, 50! Ha ha ha, I mean, look at this grey and everything.
えー、50って感じかな(笑い)。この白髪頭とか見てよ。

Oh my god, so you are already accustomed to being kind of old, then.
おー、すごい。じゃ、年取ってるように見える事に慣れてるわけね。

Yeah.
そう。

You know, the funny thing was, I didn’t, I don’t know, I didn’t, I don’t, I honestly joke about it, but I didn’t, I don’t feel 50 yet, never really felt age or even considered it.
うん、変な事に、僕は、なんだろう、僕は、本当に、冗談で笑うんだけれど、50っていう気がしないんだ。 歳を本当に感じたことも無いし、考えた事もない。

So, you don’t feel any physical de, de, degeneration at this point?
じゃ、今の時点では身体的な老化見たいのは感じないんだ?

Am, you know, I would say I feel better now than I did when I was 40, that’s because I had, like, I made the decision to make better choices in my health.
あー、そうだね、40歳の時に感じたよりも、今の方が調子が良いように感じる。それは、あの、健康について良い選択をしようと決めたからなんだけれどね。
まとめ
ヒューストン出身のマットは確かに白髪のおかげで年齢よりも歳をとって見える。昔は大道芸とかやっていたのとは一変して今や、広告業界のやり手なのだ。手品とかもうまくて、話も面白い。エンターテイナーなんだよね。
コメント