Yojo ジャーナル [新型コロナ] オレゴン州でヴァクシーン(ワクチン)1回目を接種 オレゴン州もついに一般の人に対するワクチン接種を始めた。登録していた州のウェブサイトから連絡があり、それに応じて地元のカウンティのワクチン通知システムに加入。その1週間半後にワクチン接種の予約が取れた。 Oregon finally... 2021.04.30 Yojo ジャーナル
エッセイ [アメリカ生活] 同居人と暮らすと見える事 僕らの友人の夫婦が、一時的に住む場所が必要となった。このところ、アメリカ西海岸の住宅事情はクレイジーで、適当な賃貸物件が見つからないらしい。 Our friends, a couple, needed a place to live... 2021.04.28 エッセイ
英語レッスン [一緒に洋書 23] ポピュラー小説の自然なよくある会話に慣れよう 今回の表現は、「for God's sake」のニュアンスや、束や、房を意味する「bunch」、そして依頼する「Can you ~? Will you ~?」を過去形にして丁寧な表現にする例などを見ていこう。 また、実際の会話ではあ... 2021.04.25 英語レッスン
エッセイ [新型コロナ] 最近聞く言葉:「Breakthrough infection」 の意味? アメリカではワクチン接種が進んでいる。すでにかなりの数の知人はワクチンを打っている。オレゴン州は比較的ワクチン接種のプロセスが遅く、僕は州のワクチンリストに登録しているが今だに連絡はない。 America is vaccinatin... 2021.04.19 エッセイ
英語レッスン [一緒に洋書 22] ファッションの時代の違いは恐ろしい。 今回はペースが上がる「pick up」、皮肉で言う「a big treat」、これ見よがしに着る「sporting」の用法などを、ポピュラー小説の文脈の中で説明しよう。 依頼人の息子を発見して、母親の元に連れ戻すという場面。前回から... 2021.04.17 英語レッスン
英語レッスン [紛らわしい英語] Bath/Bathe、Breath/Breathe、Cloth/clothe、 似たパターンで紛らわしい、3つの単語を整理しよう。 先日、取り扱い説明書を読んでいて、 「柔らかな布地」を意味する"soft cloth" と書くべきところで "Soft close" と思いっきり間違えていて、笑った。cloth と clothe の発音を混乱した上、違う単語を当てはめて... 2021.04.13 英語レッスン
英語レッスン [一緒に洋書 21] セリフを覚えておけば、自分でもサッと使えるのだ ハードボイルドな男と、十代の子供との面白い会話が続く。口語的な表現の宝庫だ。例えば「気持ちワルーイ」の意味の "Gross"。思わず真似してウツってしまう、"Catching"、皮肉で言う、"Big deal!" などすぐに使えるフレーズ... 2021.04.02 英語レッスン