ロバートB. パーカー

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[一緒に洋書33] 普通の朝の会話。ハードボイルドじゃなくオーバー・イージー

アメリカの普通の家庭の普通の朝のシーンですね。「ピンポンテーブルがあるファミリールーム」、なんて、いかにもアメリカの郊外の家という描写だ。 今回の投稿では、「10分過ぎ」、「5分前」などの時間の言い方、「the school get...
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[一緒に洋書32] 日本語に訳し難い=英語的な表現、と意識してセンスを上げよう

英語の単語や表現で、日本語ではどう訳すんだ?と思わず詰まる場合がある。対象の言語に一致しないコンセプトであるわけだが、そのズレとは、その言語の「らしさ」が最も理解する事ができる箇所だ。 そんな違いのニュアンスを把握するセンス、それが...
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[一緒に洋書 31] スペンサーの「皮肉」と「減らず口」を楽しもう

スペンサーと依頼人との会話が進んでいきます。 共にスペンサーのトレードマークである、皮肉 =「Sarcasm」と 減らず口 =「Wisecrack」。英語ならではのジョークを楽しもう! 今回はCorn/トウモロコシを使った表現...
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[一緒に洋書 30] 会話のリズムではあるが、あまり意味が無い言葉、it’s just that…

スペンサーの予想通り、離婚する両親の間に挟まれる少年の件は再び戻ってきた。 タイトルに出した、「It's just that ~」は、言い難い事を切り出す時によく使われる表現。あまり意味が無いので教科書には出てこないが、実際にはよく...
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[一緒に洋書28] 「意訳」はバイリンガルの基本なのだ

ポピュラー小説の会話を分析して、英語のエッセンスを掴んでいこう。 日本語訳としては原文の言葉に相応する訳をつける必要があるが、自分で英語を読む場合、言葉のニュアンスと、伝達情報のソウルを感じられればいい訳なので、「意訳」が基本だ。「...
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[一緒に洋書 27] 適当な訳が見つからない時は、受動・能動形を変えてみよう。

英語と日本語の表現の違いは、受動態か能動態の違いであることは往往にしてある。原文が受け身だからそのまま訳そうとしたり、英語を話す時に、日本語の「態」にとわられ過ぎて英語が出てこない、そんな経験はないだろうか? 相応する表現が思いつか...
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[一緒に洋書 26] 英会話での慣例的な「言い回し」のニュアンス

スペンサーの恋人、スーザン・シルバーマンの登場だ。前回からの会話とは違うテンポ、内容だが、スペンサーらしい会話はそのままだ。恋人との皮肉的な冗談の軽い受け答えが楽しいが、ジョークは分かりづらい事が多いので、徹底解説しよう。 また、会...
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[一緒に洋書25] 背景や文脈まで徹底解説で洋書を読みきる

英語でコミュニケーションするには、日本語へ直訳をする必要はない。言葉を超えた事象や抽象が分かり、そして分かってもらえれば良いわけだ。 このシリーズの僕の日本語訳は、意味の最も近い、相応する言葉を選ぶと言うよりは、その言葉が伝えるエッ...
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[一緒に洋書 23] ポピュラー小説の自然なよくある会話に慣れよう

今回の表現は、「for God's sake」のニュアンスや、束や、房を意味する「bunch」、そして依頼する「Can you ~? Will you ~?」を過去形にして丁寧な表現にする例などを見ていこう。 また、実際の会話ではあ...
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[一緒に洋書 22] ファッションの時代の違いは恐ろしい。

今回はペースが上がる「pick up」、皮肉で言う「a big treat」、これ見よがしに着る「sporting」の用法などを、ポピュラー小説の文脈の中で説明しよう。 依頼人の息子を発見して、母親の元に連れ戻すという場面。前回から...
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